こんにちは!
今週もFANZA GAME遊び放題プラスの更新情報お伝えしていきます!
今週2025/10/24に遊び放題に追加されたのは以下の2作品です。
俺を欲しがる妻と義母
義母との同居生活
2年前に、婿養子として結婚した真司は妻・美雪と、
妻の実家で、義母・早苗と同居生活を送っていた。
早苗は、家具・インテリアの輸入販売業を行う会社の社長で、
その一人娘と結婚した真司は婿養子となり次期社長候補として働いていた。
仕事の能力は低くはないが、性格が災いしてか交渉事や決め事などで強く出れず、
リーダーシップを発揮できないことを、早苗に危惧されていた。
不満が溜まる日々
しかし、2年が経過しても、仕事のミスなどで早苗から、
会社や自宅など場所を問わず叱責される毎日が続いていた。
怒られることも1回1回はそれほどではないし、
自分がまだまだ頼りないと言うこともわかっているが、
ストレスが溜まらないわけではない。
少しずつ少しずつ溜まったストレスは発散する方法もなく、
いよいよ許容範囲を超えつつあった。
不満を爆発させる婿養子
そして、ある日。
自分のミスで、夜遅い時間に会社に残っていた真司。
それを理由に義母の小言が始まる。
つい雑な受け答えをしてしまう真司。
そんな真司の態度に、早苗は応接室で面と向かってキッチリ話をしましょうと提案をする。
普段、さんざん頼りないところや男らしくないなどと、早苗に指摘されたことに、
とうとう今まで蓄積されていた分が爆発し、真司がキレてしまう。
「じゃあ男らしいところを見せてやる!」
とばかりに、勢いに任せて早苗を押し倒してそのまま●してしまう…
放課後シンデレラ【萌えゲーアワード2020 純愛系作品賞 受賞】
「うわぁ、なんだこりゃあ」
生まれ育った街から引っ越しをして早数年。
久しぶりに戻って来てみれば、街は色々と様変わりをしてしまい全く懐かしさを感じない。
「久しぶり…元気してた?」
そう声を掛けてくれた幼馴染もギャル化していて誰お前状態。
こんな落ち着かない環境のなか、俺(公住清史郎 くずみきよしろう)の新生活は幕を開ける。
同し転校生で下校が好きとかいう変わった女の子に感化され、この期に気持ちをもっとポジティブにしてみると新しい出会いやきっかけが、実は日常のなかにたくさんある事に気付いていった。
「キミ友達居ないんだね 可哀そうに……」 と、
初対面の先輩に嘆かれたり
「先輩、よ……よかったら一緒に帰りませんか?」
と声を掛けられたり、逆に声を掛けてみたり 他校の女の子が校門前で俺を待っていたり 俺が本音で求めていた「彼女がいる学生生活」なんてものも、 きっとこの延長線上にあるんだなと思うと
何だか毎日がドキドキしてきた。
前回追加作品の感想
今回プレイしたのは『Mi・da・ra』です。
主人公‘羽柴祐斗’は大学に通う大学生。
ある日彼は、キャンパス内で1人の女性とぶつかる。
「それ…あげるわ。」
彼女はそう言い残し、自分の落としたビデオテープを祐斗に渡して去って行ってしまった。
…何が映っているのだろう…。
気になった祐斗は、家に持ち帰り再生してみる。
そこで彼が見たのものは…自分と義理の妹‘優美’が、淫らな行為を行っている姿だった。
夢とも現実とも取れるような、奇妙な感覚をもたらすその映像の世界に、祐斗は段々とのめり込み…
そして少しずつ…理性は波へと飲み込まれていく…
現実とビデオの2つの世界を行き来し、ヒロインたちとの妄想を超えた危険なプレイを楽しむのが本作のコンセプト。このゲームは淫猥なエロスでユーザーを虜にした‘ミンク’の人気作「Fu・shi・da・ra」の流れを組んでいて、エロスを楽しむための全ての要素がパワーアップしている。ヒロインと主人公がそれぞれ感じていることを同時に表現する『ダブルメッセージ』。ビデオの世界でヌキ所を何度も巻き戻し再生、保存できる『ジョグシステム』。選択肢の選びかたによって変動する‘エロス’と‘タナトス’のパラメータは展開に大きく影響する。そしてミンクおなじみのおさわりシステムは、滑らかにアニメーションし、喘ぎ声まで付いてくる。
25年前の作品ということで正直甘く見ていましたが、Hシーンでクリックしておパンツを脱がせたりおっぱ揉んだりできるおさわりシステムが搭載されていてちょっと驚きましたね。
さらに、主人公視点のメッセージとヒロイン視点のメッセージが同時に表示される、新鮮な表現もあり面白かったですね(ちょっと読みづらかったですが)
ビデオの影響で主人公や周囲の人間が徐々に淫らになっていき、そのまま堕ちていってしまうのか、それともビデオの力を良い方向へ使い妹と家族の幸せを掴むのか、みたいなストーリーにはなかなか興味を惹かれました。
ただ、いろいろと説明不足だったり、このビデオにまつわる真相は何かすごく良い話風な雰囲気が漂っているんですけど説明不足すぎてよく分かんなかったっていうのが惜しかったですね。
いっそのこと良い話風な雰囲気を漂わせずにエロに振り切ってくれていた方がすっきりしたかなという気がします。
25年前の作品のわりには楽しめたのでその頃のエロゲってどんな感じだったんだろう?って気になる方にはオススメです。
以上!




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