五車祭『【ポストアポカリプス】ナーサラ』と『【未来彷徨】ZERO紫(超人)』の回想感想とかYouTubeに投稿しました【対魔忍RPGX】

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動画投稿しました!

五車祭で新登場した『【ポストアポカリプス】ナーサラ』と『【未来彷徨】ZERO紫(超人)』について、

性(的な意味での)能(力)評価をしています。

今回はついに紫が五車登場ということで盛り上がっていますね。
ゲームの主役も務めた人気キャラのはずだったのになかなか出番に恵まれていなかったので感慨深いものがあります。

まあ今回はZERO紫であって紫とは厳密には別人なので、むしろオリジナルの紫の五車実装は遠のいたという説もありますが…

そういう意味で言うと未来じゃないゆきかぜ、凜子、アスカ、若くない(?)さくらとかも出てませんね。
前に出た『若いアサギ&さくらレディ』の”若いアサギ”も何故かZEROアサギと別人だったのでZEROアサギも未登場です。これなんで別人にしたのかマジで謎なんですが。

動画で言ってますが、ナーサラの回想がちょっと微妙だったのもあってこの辺の原作ゲームキャラにももっとスポットを当ててほしいものです。
ナーサラはゲーム的な性能は凄まじく高いらしいので余計にモヤッっとします。

エロゲだったらキャラの性能とかじゃなくて、キャラや回想の魅力で売ってくれよと思います。(別にナーサラに魅力がないと言ってるわけじゃありません。ナーサラが大好きな人誤解させてしまってたらごめんなさい。)
まあエロさはちゃんと考えて作らないと売れないけど、ゲーム的な性能だったら適当な匙加減で適当にインフレさせとけば勝手にガチャ回るので楽なんでしょうね。

ZERO紫の回想は最後以外はめちゃくちゃ良かったですが最後のせいで全部台無しでした。
最近こういう流れの回想増えてる気がするので運営としてそういう方針があるんでしょうね。

こういう負けちゃったけどどうにか立ち直るって展開って、ストーリーが続くから意味があると思うんですよね。この続きがあって、何度負けても立ち上がるようなキャラがついに屈服してしまう瞬間にこそカタルシスがあるわけじゃないですか。
でも対魔忍RPGXの回想にはそんな続きの展開は無いので、前フリだけして何のオチもない話のようなものです。

一応メインクエストやイベントのストーリーと繋がってる話だと捉えても整合性が取れるというメリットはありますが、結局ストーリーが一本道の話で完全敗北することが無い以上延々とお預けを繰り返されている状態でしかありません。

だいたい対魔忍RPGXの回想はストーリーと関りがあるのかどうかハッキリ言われていないし、繋がっているとするとどう考えても辻褄が合わない回想も多いのでイフと捉えている人が多いと思います。

だったらもう普通に完全敗北させてバッドエンドでいいじゃん。

負けてもまだ立ち上がる話をやりたいんだったら、単発の回想でハイお終いのソシャゲじゃなくて、ちゃんと話が続いていくゲームを作ってくれよと。

アサギZERO2でもいいしユキカゼ3でもいいし新シリーズでもいいし。
それを待ってるんだよと、私はそう思います。

そんな感じでした。

『対魔忍ムラサキ〜くノ一傀儡奴●に堕つ〜』を含めた対魔忍シリーズ作品は
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回想で物足りない人は原作ゲームをプレイしましょう。

以上!

コメント

  1. ぼるてっか より:

    まあ回想とストーリーが連動してないというのは決戦アリーナのころからでしたしね。
    向こうはふうまくんというかお館様がガチのヴィラン側だったので凌辱展開もアリアリでしたがRPGでは対魔忍側で女の子はだいたいふうまくんのヒロイン候補とあってはそうそう堕としてしまうわけにもいかないのではw

    • okazx より:

      コメントありがとうございます!
      回想とストーリーの連動はしていていほしいですけど、そのせいで消化不良な内容になってたら本末転倒に思えちゃいますね。
      どうにか上手い事やってほしいものです。

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