1/20~2/3の期間中、超昂大戦 エスカレーションヒロインズでイベント『Rance 石をもとめて』が開催中です!
【お知らせ】
— 超昂大戦 エスカレーションヒロインズ 公式 (@EscaH_PR) January 20, 2021
2021年1月20日(水)より #ランスシリーズ コラボイベント「Rance 石をもとめて」開催中!
ヒロインたちと共にランスに立ち向かえ!
※このイベントはパートボイスです
イベント報酬として「ビートタクティクス・ウルザ」がもらえる!https://t.co/v0egf32BVm#超昂シリーズ #超昂大戦 pic.twitter.com/hg1sYxtJ8V
記念すべき初のコラボ相手は超昂シリーズと同じアリスソフト制作の人気作品「ランス」シリーズです。
イベントタイトルの「石をもとめて」はシリーズ第1作の「ランス01 光をもとめて」のパロディですね。
イベントあらすじ:
ある山中にフーマンを異世界から召喚する装置「フーマンドア」があった。
いつものようにフーマンドアを作動させていたフーマンたちであったが
突如フーマンとは異なる謎の男が召喚されてしまう。
これまでのイベントと同じように、クエストを進めて昂るつぼみ・束縛を集めることで限定キャラクターの『ビートタクティクス・ウルザ / ウルザ・プラナアイス』をゲットできます。
ウルザは『RanceVI〜ゼス崩壊〜』などに登場したキャラですね。
今回のイベントが今までのイベントと似ているようで大きく違うところがいくつかあるんですが、その最たるものがこのウルザがSRキャラだということです。
これまでのRの報酬キャラよりも強力なステータスを持っているのはもちろんですが、悪い意味で重要なのが
・キャラゲットするために必要な昂るつぼみ・束縛の数
100→300
・限界突破のために必要な昂るつぼみ・束縛の数
600ポイントで☆5→700ポイントで☆3(最大まで突破できない)
という点です。
1エリアクリアするごとに初回クリア報酬として10個のつぼみを入手できるのでノーマルの最終エリア8-2までクリアした時点で最低でも300個入手できることになり、ゲットするだけならそこまで難しくはありません。
ただ、イベントで最大まで限界突破できないのはやっぱり引っかかりますね。
今回のイベントで入手できる突破ポイントは700までとはっきり書いてあるので27日以降の高難易度が出てもたぶんそこは変わらないんでしょう。
とすると足りない分は通常の昂るつぼみを使うか、絵馬を使わなきゃいけないってことになります。Rの☆5とSRの☆3のどっちが強いのかは、そこまでガチ勢じゃない私には分かませんがイベントだけで最大まで限界突破できないってことは注意しときましょう。
そしてもう一個このイベントの新しい要素が新しい高難度モード「鬼畜モード」です。
1/27から「ESCALATIONモード」と同時に実装されます。
鬼畜モードの挑戦には「挑戦ポイント」が必要で、「鬼畜ポイント」はイベントクエストをクリアすることで入手することができます。
27日までにしっかり貯めておいた方がよさそうではありますが
貯められる最大値が画面の表示見る限り100までっぽいのと、
8-2を1回クリアで4ポイント得られること、
ノーマルモードのつぼみドロップ率がイマイチ(たぶん8-2は最低1保障)であること
から、今のところはST回復してまで周回する必要はなさそうに思えます。
それよりも優先するべきなのは期間限定キャンペーンミッションのクリアです。
メインクエストで指定された敵を倒すことで、全部で100個=ガチャ10連分の蝶鉱石+ガチャチケットをゲットできます。これはめちゃくちゃ美味しいので絶対クリアしときましょう。
フーマンはイベントでも大量に出てきますが、メインクエストで倒さないと意味がないので注意です。
イベントのストーリーではカナミとウルザが超昂戦士となり(志津香も立ち絵付きで出てきた)主人公と協力関係を結び、ランスはフーマンたちを従えて第3勢力「カオスマスター」として敵対するという状況で終わったので、おそらく今後も継続的にランス関係のコラボイベントは開催されると思われます。
今後の展開も楽しみですね。
ちなみに、ランスシリーズのコラボキャラに対してトキサダ(主人公)はDチャージをしないそうです。
まだ好感度上げてないので分かんないんですが、純愛Hはどうなるんですかね。
ウルザは敗北Hのフラグが加入ストーリー閲覧だけでいいというチョロさなので案外簡単に手のひらを返しそうな気もします。
イベント進めて☆3まで突破させたら好感度も上げて見たいと思います。
以上!
コメント