こんにちは。ちょっと前ですが、ついに対魔忍井河アサギ壁尻ティッシュカバーが届きましたので壁尻について解説する動画を出しました!
さらに壁尻ティッシュカバーのレビュー動画も出しています。
ティッシュカバーのレビューなのになぜか年齢制限がついてしまいました。まことに遺憾です。
ちなみにダーツのショート動画にも最初年齢制限がついてしまったのですが、再審査を申請したら解除されました。youtubeさんありがとうございます。
最初の動画はやはりTENGAがダメだったんでしょうか。
ちなみに撮影に使用した魚肉ソーセージはしっかり料理に使っています。
自分で作っておいてこんなこと言うのはアレですけど、魚肉ソーセージってちょっと癖のある風味なので料理に使って他と混ぜるより単体で食べた方が美味しいですね。まだまだ料理研究家としての修行が足りないのかもしれないですが。
今回、壁尻ティッシュカバーがアサギさんだったということですが、実際に対魔忍が壁尻になっている作品は実はそんなに多くありません。
まずは『LILITH-IZM02〜中出し/孕ませ編〜』に収録された『対魔忍アサギ外伝 the Nightmare』ですね。
第一作『対魔忍アサギ』でアサギさんがカオスアリーナに捕まっていた間の話で、アリーナ外でムラムラしてしまった観客たち用に設置されてしまいました。
そして『対魔忍アサギ3』でも、デモンズアリーナに捕まったアサギさんが壁尻にされてしまいました。
たぶんPCゲームの対魔忍シリーズだと壁尻はこれくらいですね。
ただ、『対魔忍アサギZERO』では妹のさくらとセットになって壁尻ならぬと床尻が出てきました。
壁尻解説動画では壁尻には人が道具として扱われてしまうという要素があると言いましたが、それでもまだ事が終われば人に戻れる壁尻と違って身体が完全に床に埋め込まれてしまう床尻はマジで終わった感があります。実際こうなってしまうと、このまま死亡バッドエンドを迎えます。
個人的にはここまでいくとちょっと悲惨すぎて抜けなくなっちゃいますね。
他の作品でも壁尻はよく出てきますが、印象に残っているのだと『黒獣2 〜 淫欲に染まる背徳の都、再び 〜』なんかがありますね。
コハクとメノウという狐人族の姉弟が出てきて揃って奉仕国家の虜囚となってしまうのですが
あるシーンではお互いがそうとは知らないまま姉が壁尻になって、弟がその清掃係になってしまいます。
そこで弟の魔が差して壁尻を利用してしまうのですが、姉の方は声等から使っているのが弟だと気づいてしまいます。
身体の相性は抜群でお互いめちゃくちゃ気持ちが良かったという思い出が残りますが姉の方は一方的にその相手が弟だと知っていて、弟を襲ってあの快感をもう一度味わいたいという気持ちと姉としてそんなことは出来ないという葛藤で悶々とし、奉仕国家への抵抗心を揺さぶられていくことになります。
これぞ壁尻の有効活用といった感じでめちゃくちゃシコかったですね。
あとは同人エロRPGとかでもわりと見かけますね。最近プレイしたのだと、
『無気力天使ちゃんは性活学科の単位が足りない…。』という作品で転移魔法の失敗で壁にハマってしまい、身動きが取れないままそのへんを歩いてた男にいいようにされてしまうという壁尻シチュエーションです。
最初は大失敗のやらかしだったのに、繰り返していくと段々やみつきになって期待するようになってしまい、壁尻と反対側の顔がどんどんドスケベな表情に変化していくというのがエロRPGの醍醐味って感じで良かったですね。
さらに実写AVになると、解説動画でも少し触れましたがクイズ系の企画でよく壁尻が使われています。
やはり視界を分断するという点でクイズとは親和性が高いようですね。
さらに来月の新作では、社内に壁尻を設置した上でその壁を取り払って直接交わることで壁を作らずにコミュニケーションを形成するというなんか深い(?)メッセージ性を感じる作品も出るようです。
また、壁にはめられるのは何も尻ばかりではなく、棒が設置されているパターンもあります。
このように壁尻にはたくさんの可能性があります。
ただ、日本の法律上実際に壁尻を楽しむことが出来るような店が存在することは難しいようですね。当たり前かもしれませんが。
ぜひ皆さんもフィクションとしてお気に入りの壁尻を探してみるか、どうしてもリアルに壁尻を楽しみたかったら壁尻ごっこに付き合ってくれる素敵なパートナーを探してみてください。
以上!
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