【※R18】うんぱいAV第3作『うんぱいの初イキッ!400万人が初めて目撃する大オーガズム性交』を視聴しました【感想・レビュー】

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TikTokやyoutubeを中心に活躍する大人気インフルエンサー・うんぱいさんのAV第3作『うんぱいの初イキッ!400万人が初めて目撃する大オーガズム性交』が2022/4/22より配信開始され、購入・視聴しましたので感想を書いていきたいと思います。

※FANZA先行配信という形式で、商品発売は4/26

購入を検討している方への参考になればいいと思いますが、ネタバレを含むので完全にフラットな視点で観たい方は是非先に視聴を終えてから読みに来てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで今作のテーマはタイトルからも分かる通り、『うんぱいがイク』ということです。

収録時間は154分。

冒頭約10分はインタビューです。若干長いと感じる人もいるかもしれませんが、まあ許容範囲内ではないでしょうか。

1シーン目は約30分。

1作目でも登場していた男優さんが相手です。

ねっとりキスから愛撫、フェラ、正常位、後背位、騎乗位、クンニ、正常位から胸射でフィニッシュとオーソドックスな流れ。

元々そういう意図の作りなんでしょうが、男優さんの主張強めなのはちょっと気になるかもですね、

 

2シーン目は約15分で、おもちゃを使った攻め。

3シーン目は約40分。男性主観視点になっています。

逆TKB攻めからのフェラ、TKB舐め手コキ、ペェズリ、手マン、騎乗位、正常位と来て顔射でフィニッシュ。

4シーン目は約15分。

マイクロビキニにたっぷりローションのぬるぬるプレイですが、手マンまででチ〇ポは未登場。

5シーン目も約15分。

1人にディルドーで攻められながらもう1人にフェラの3Pです。これもフィニッシュは顔射と、こなれてきた感がありますね。

ラストの6シーン目は約30分。

2人がかりで攻められての3Pです。

Wフェラから串刺しまで一気にステップアップしてきています。

激しく突かれてのエビ反りはなかなかの圧巻。最後は連続顔射からのお掃除フェラでFin

 

今作で汎用的なAVのプレイは一気にこなしていきました。

人気TikTokerももう立派なAV女優になったと言えます。

が、逆に言うと現状だとよくあるAV、よくいるAV女優でしかありません。

 

厳しい言い方をすると、うんぱいさんよりかわいい、より綺麗、よりスケベな女優さんだったらたくさんいるんですよね。

オーソドックスな内容のAVだとやっぱりそういった女優さんたちの作品の方が魅力的に見えてしまいます。

 

前々からずっと言っていることですが、私がうんぱいさんに期待しているのは既存のスキームにハマらない新しいAVです。(あくまで個人的な意見で皆さんがどうかは分かりませんが)

自分の実力一本で大人気インフルエンサーに登り詰めたうんぱいさんのセルフプロデュース力は、残念ながらこれまでの3作品で感じ取ることはできませんでした。今回の作品タイトル、テーマもなんか適当だし。「初」なわけないだろっていう。

まだまだ自分の強みを活かせていないように思ってしまいますね。

とは言え、AVとして「まずは基礎から」というのも分からなくはないので歯がゆいところですが。

 

こうした不満足感を覚えてしまうのは、やはり1作目でファンの期待を大きく下回ってしまったことが尾を引いている感が否めません。

今回の作品の中でも「実質2作目です」とか言っちゃってましたからね。

観る側は3作買っているのですから、本人がそんなことを言ってしまっては「じゃああの1作目はなんだったの?」という話になってしまいます。

今回はAVとして及第点ではあったと思いますが、そのマイナスを挽回できるほどではありませんでした。

次回作も買うかどうかはサンプルや作品紹介が出てから判断しますが、今度こそAV新時代を感じさせてくれるような作品になることを期待しています。

 

※一応繰り返しておきますが、今作自体は単体で見れば特に悪い点はない良作でした。しっかりシコれます。

「うんぱい気になってけどまだ観てないんだよね」って方には、これまでの3作の中ならこれが一番おすすめになります。

買って損することははいので、迷わずイッちゃってください

 

以上!

※過去作感想

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