アサギの塩、ゆきかぜの塩、凜子の塩に続く対魔忍の塩第4弾がついに登場しました!
『産地直送 さくらの塩~狂い咲く乱れさくら風味~』です。
というわけで(先週)動画出しました。
今回お塩を吹き出してくれるのは対魔忍の顔、井河アサギの妹・井河さくらさんです。
さくらは実は、アサギにも匹敵する作品出演数を誇っていて、『対魔忍ムラサキ』でも準ヒロインとして活躍していることを考えるとアサギ以上に出番に恵まれていると言ってもいいかもしれないキャラです。
さくらのHシーンが含まれているタイトルで言うと、
これだけあります。外伝も含めるともっとあります。
対魔忍RPGにおいても、別次元からやって来たさくら、通称・若さくらが主人公ふうまくんの屋敷に居候するという美味しいポジションに付き(なお出番は全然ない模様)、しばらく霊圧が消えていた先生の方のさくらも、黒猫先生という新キャラのガワを被って登場するという、意味☆不明ながらもそこそこの役割をもらっています。
そんなさくらが塩デビューするのも、当然の流れだったと言えるでしょう。
ただ、この『さくらの塩』これまでの塩に比べると、はっきり言ってネーミングがイケてないんですよね。
ためしにYouTubeで「さくらの塩」と検索してみてください。
「さくらの塩漬け」なる至極まっとうな料理が出てきてしまいます。
さらには、普通に「さくらの塩」という名前がもろ被りしてる真面目な商品まで存在しています。
検索ワードとしてあまりにも貧弱です。
しかしここで、じゃああとお塩化できそうな対魔忍ってどれだけいる?と考えてみると
・朧の塩
・紫の塩
・紅の塩
・アスカの塩
・不知火の塩
・きららの塩
あたりは既に同じ名前、あるいは似た名前の商品が存在しています。
対魔忍って、思っていたより世の中に蔓延っていたんですね(?)
まあ、実際に「さくらの塩」がもうあるのに発売してしまう以上、同じ名前の商品があるからって出せないってことはないと思いますが、どうしてもワードとしてのインパクトは弱まってしまいます。
やっぱり「アサギの塩」「ゆきかぜの塩」「凜子の塩」って奇跡的なネーミングだったんですね。
今度出るさくらの塩は、
美しいピンク色と豊かな香りで様々な料理のアクセントとなる『狂い咲く乱れさくら』風味!
焼き魚や揚げ物、さらにはアイスにもピッタリ!
使えば使うほど、料理も頭の中もピンク色にしてくれる!
とのことですが、正直あんまりピンと来ていません。
ただ、桜風味のお塩というのはわりとメジャーらしいので、どんな料理と合いそうか今から研究して、9月に届いたら『さくらの塩』を使ったお料理動画を紹介していきたいと思います。
ぜひ皆さんも、『産地直送 さくらの塩~狂い咲く乱れさくら風味~』を予約して私と一緒に料理しましょう!
さくらの登場する対魔忍ゲームをプレイするならFANZA GAME遊び放題プラスがおすすめです!
以上!
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